ヴァイオリンでいい音を出すには?

ヴァイオリンでいい音を出すことが出来ていますか?
特にヴァイオリンを大人からはじめるとなかなかいい音で弾くことが出来ずに悩んでいる人も多いように思います。

 

いい音を出す

 

初心者の方なら、まずはキラキラ星でもいい音で弾けるようになりたいですね。
そもそもクラシックの音の出し方は、オペラなどの声楽の歌い方に似ていて、喉だけで歌っているのではなく、お腹かから声を出して歌っています。

 

 

ヴァイオリンも同じで、弓を力任せに弦に押し付けてしまうと怒鳴ったような音が出てしまいますし、かといって手先だけで弓を動かして弾くと喉だけで歌っているような音がになってしまいます。

 

 

ですので、弦に弓を過度に押し付けず上腕や背中などの身体の中心に近いところから動かすように意識して動かすようにすると、お腹から声を出したようないい音になります。

 

 

ヴァイオリンを弾く時には、楽器の本体はもちろん、弓も振動しているので、よく響くいい音を出すには、ヴァイオリンや弓を十分に振動させるようにする必要があります。

 

 

ただ、力任せに押さえこんで振動させようとしてしまうと、かえって振動を止めてしまうようになってしまうので注意が必要です。
もちろん、振動させるにはある程度力を入れないといけませんが、感覚としてはむしろヴァイオリンや弓の振動を止めないように最小限の力で弾くようにするというのが正しいかと思います。

 

 

歌にしても、身体の余分な力を入れないようにしたほうがいい音が出ますが、ヴァイオリンも似ています。
いずれにしても、いい音を出すコツは音楽のルールに忠実に弾き、楽器を十分に鳴らす理に叶った動作をすることです。

 

 

これが出来れば、大人から始めた方でも、かなりいい音を出すことが出来るかと思います。

 

初心者からでも、いい音をすぐに出すことができる方法

 

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